恐れを知らぬ川上音二郎一座 その2
前回、結構長かったにもかかわらず、言い足りなかったのでもう一度音二郎について。
それにしても芸達者なキャストオンパレードだったな~。今までTVや映画でしか観た事のなかった役者さんたちが目の前に、息遣いも聞こえるほど近くにいるっていうことで、舞い上がってたかもしれないし、ストーリー自体がとてもおもしろかったので、普段あまり芝居を観ない私は楽しいばかりで、細かいことはあまり気にならなかったな~。
中でも、堺正章さんは、ほんっとうに、大変だったと思う。でもその大変な役柄を見事にこなし、期待を上回る素晴らしい演技で、私たちを魅了してくれたと思う。そして、「消臭プラグ」の殿、今井朋彦さん!彼は映像でたまに見かける程度だったけど、とてもステキな舞台人なんですね。オイシイ役っていうのかな~w身体柔らかいね。開脚には驚いた(^o^)丿浅野和之さんも、負けずに開脚!(あのシーンに必要だったかは別としてw)堀内敬子さんの津軽弁は、わけ分からなかったけどwよく噛まないな~と、関心。彼女は東北出身者なんですかね?堺雅人さんのセリフ「シェークスピアへの冒涜だぁぁぁ!!」が耳に残る。阿南健治さんは身軽だね。何度も何度も何度もw彼を間近で観ることができた。(何故かはネタバレになるから言えない)他にも、戸田恵子さん、小林隆さん、瀬戸カトリーヌさん、新納慎也さん、小原雅人さん・・・キャストが少人数なので、それぞれすごく印象に残る場面があって、とても楽しかった。
常盤貴子さんは・・・それはもう美しくて・・・かわいくて、愛らしくて・・・三谷幸喜さんが貞に抜擢した理由が分かるよ!声も、聴き取りやすくて、よく通るいい声だったと思う。
ユースケさんは、妻以外に女いっぱい作ったり、いい加減でめちゃくちゃなこと言っては劇団員を困らせたり、どうしようもない人なんだけど、何だか憎めない音二郎のキャラを上手く自分に引き寄せてたと思う。
普段は、自分がブログを書くのが精一杯で、あまり他人のブログを覗くことがなかったんだけど、音二郎の舞台について、他の方がどんな風に感じてるのか、ちょっと気になって、あちこち読んでみたら・・・ユースケさん、常盤さんについては、あまりいい印象をもたれてないみたいで、残念だったな~。そりゃまぁ2人は、舞台経験も他キャストより浅いだろうし、芸達者な共演者に比べれば、未熟な所もあったかもしれないけど、色んなプレッシャーを乗り越えて、プレビューから本公演と日々経験を積んで、この作品をひとつのステップにして、大きく羽ばたいていくんだろうと、勝手に解釈してるんだけど、それではダメなのかな?完璧とは行かないまでも、2人は今回の作品に上手く溶け込んでいたし、まったく違和感無かったと思う。前回も書いた通り、共演者に助けられた部分が多々あったとは思うけど。
でもとにかく、こんなすばらしい作品に出演できて、ユースケさんは幸せだな~これからが楽しみだな~また舞台やってほしいな~と、とてもいい気分で舞台鑑賞を終えることが出来ました。
ユースケさん、次は小栗君とのドラマだね。楽しみだな~o(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o
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