2009年11月 4日 (水)

(=^・^=) な人々 その4

大杉漣さんのブログも超かわいい!

こちらはチワワの風ちゃんと、映画「ネコナデ」で大杉さんと共演した、スコティッシュフォールドの寅子が、仲良く暮らしてる様子がとてもいいdogcatsign01

寅子は大きくなりましたね。映画のころはまだ赤ちゃんだったのに、同じネコとは思えないくらいたくましく成長してる。

大杉さんは本来のお仕事も大活躍だけど、サッカーやらバンドやら、活動の範囲がとても広いですね~moviesoccernote大杉さんは普段のおしゃべりからも温かい雰囲気が伺えるけど、ブログ読んだらさらに人柄のよさに感激してしまう・・・

 風ちゃん(チワワ)と寅子(スコティッシュフォールド)と大杉漣(俳優)の日記
 http://zaccoe.exblog.jp/

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2009年11月 3日 (火)

(=^・^=) な人々 その3

嶋田久作さんのブログも、田中要次さんのに負けないくらいネコだらけ。お宅のネコちゃんだけでなく、ご実家やら親戚やら、旅先で出会ったネコまで網羅していて、ネコ好きにはたまらん内容になってます。

もともと、私がエキストラ参加したNHKドラマ「ジャッジⅡ」の撮影の様子を、キャストのどなたかのブログで読めないかなと探していてたどり着いたのですが、本来の目的より、ネコちゃんたちが気になって気になって・・・note

こちらもネコへの愛情がハンパないくらい感じられる、とても温かい雰囲気のブログです。田中さんといい、嶋田さんといい、見た目いかつい感じの方だから、その文章の温かい感じとのギャップに驚きます。

 「猫可愛がり。だからダメなんだ~嶋田久作blog~」
 http://9saku.blog102.fc2.com/category4-1.html

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2009年11月 2日 (月)

(=^・^=) な人々 その2

俳優田中要次さんのブログはネコだらけ。というか、ネコ専用ブログが別にあって、スズちゃんタマちゃんの日常が、愛情いっぱいに綴られている。

それにしてもかわいいお嬢さんたちだ・・・うちのるみなも、負けないくらいかわいいけど、他所んちのネコちゃんたちの楽しい日常の様子もとても微笑ましくていいなぁ。他の題材の他人のブログはあまり読む気がしないけど、ネコブログだけは何か許せるhappy01

それにしても田中さん、猫たちにメロメロですなcatネコ大好きな私には、ほんとにうれしいブログですheart04

 田中要次さんのネコ専用ブログ「ニャルホランドドライヴ」
 http://nyalholland.blog92.fc2.com/

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2009年11月 1日 (日)

(=^・^=) な人々 その1

「ハードナッツ」という、大好きな4コマ漫画があります。

Nat1_2 こんな感じの半ノラネコちゃんナッツが大活躍する漫画なのですが、飼ってる家族がほんわかしててとてもいい!中年主婦のちよ子の一挙手一投足が、同じく中年主婦の私にはよーくわかるし、わかるがゆえにクスッと笑える。ネコ飼いによくあるネタばかりで毎週女性自身が発売されるのが楽しみです。

ナッツはちょっと前まで大学生の男の子のアパートに居候してたのですが、その大学生のネコへの接し方が、うちの息子とるみなの関係にとてもよく似てて、これもまたクスッと笑えるんだよね。元はと言えば、るみなはこの息子がお友達から譲り受け、アレルギー持ちの家族がいるにもかかわらず、強引に迎え入れたんだよなぁ・・・

作者の大竹ともさんと言う方、謎な部分が多いです。まず、男性か女性かもわからない。もしかしたらちよ子と同年代の中年女性かもしれないなとは思ってるんだけど、不明。「ハードナッツ」以外の作品のラインナップを見てみると、どうもBL系の題材の漫画が多いみたい。

ハードナッツは連載され始めてそろそろ5年くらいになるのかな?最初からまとめて読みたいので、単行本化されないかなとちょっと期待していますInoi1s

(大竹ともさんのサイトへのリンクはサイドバーにあります。)

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2009年5月23日 (土)

奥さん、きれいじゃん!

「相棒」スピンオフ、「鑑識・米沢守の事件簿」を観た。いよいよ六角精児さんも映画で主役を張れるようになったんだな~と感慨深い。彼は私の中ではいつまでも、2001年のドラマ「ロケットボーイ」の服部さんなんだよね。

彼演じるところの鑑識・米沢は、今CSで再放送中の第2シリーズでもキャラが立っていて、印象に残る演技を見せてるね。今ではすっかり人気者になって、スピンオフ映画までできてしまった!

今回の作品で、米沢は見た目は朴訥な警察官だけど、なかなかどうしてカッコいい人物なんだな~と実感。路上ライブするほどギターも歌も上手く、若者とも積極的に交流していて、事件の推理も冴えてるし、何でこんなステキな人物の奥さんが、理由も告げずに消えてしまうのかがどうしてもわからない。エンディングの写真では、奥さんとの仲むつまじい様子が流れるので余計にそう思う。

原作のハセベバクシンオーさんという人物、名前を知らなかったけど、ベテラン監督・長谷部安春さんのお子さんで、脚本の飯田武って誰なんだ?ってたどっていくと、「相棒」の脚本を多数手がけてる、櫻井武晴さんのもうひとつのペンネームだということで、何か安心感があるというか、物語が心地良く流れていくのも頷ける。

エンディングが微笑ましかったりカッコよかったり、なかなかいい。エレファントカシマシの主題歌「絆」もとてもいい。久々にCD欲しいな~と思った。でもやっぱり、映画にする意味は?と問いたくなる内容かな。楽しい作品に仕上がってるとは思うが、2時間ドラマでも十分なんじゃないか?と思うんだよね。

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2009年4月14日 (火)

1月期ドラマ、楽しかったぁ~(^o^)丿 その5

土曜は「銭ゲバ」。

犯罪を犯したり、人を騙したりして貧乏のどん底からのし上がっていくが、最後はやはり、追い詰められて自ら死を選ぶと言う、どうしようもなく暗い物語。

良くも悪くも、松山ケンイチくんのプロモーションビデオみたいな感じだったかな~登場人物の誰にも感情移入しづらい、救いのない物語だった。

キャストの中では、足が不自由な、顔に痣のある女の子茜役の木南晴夏ちゃんがちょっと気になったかな。彼女は同時期に観た「20世紀少年」に、銭ゲバでの彼女とは180度違った、とても明るいまったく陰の無い女の子の役で出ていて、ちょっとびっくり。初めて観る若い女優さんだけど、次にどんな役でどんな作品に登場するのか、とても楽しみだ。

そして宮川大輔くん。彼の出ている作品は結構観ているが、ドラマの彼はなんか好きなんだな~セリフの間が大好き。次は何に出るんだろう?

とにかく私にしてはたくさんドラマを観ていた1月期だった。4月期はもっと面白いドラマやってくれたらいいのにな~o(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o

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2009年4月13日 (月)

1月期ドラマ、楽しかったぁ~(^o^)丿 その4

もう4月期のドラマがそろそろ始まるけれど、1月期のドラマについてメモしておく。

木曜10時の「ありふれた奇跡」は、山田太一脚本の・・・これは、ずいぶん端折って言ってしまうと恋愛物になるのか、とにかく男女の出会いからいろいろあって、最後はどうにか結ばれるという物語。

まず気になったのは、山田脚本のセリフ。短いセンテンスでプチップチッと切れてしまう独特の言い回しなんだけど、登場人物の誰も彼もが同じしゃべり方ってのはありえないと、そこでちょっと戸惑う。

そしてどうしようもなく頑固でひねくれた人たちのオンパレード。自殺を考えた人の話だから、ちょっと堅いのは仕方ないとして、みんながみんなあんな風ではないのでは?と疑問に思う。

そして山田氏本人が「説明ゼリフで物語を進めたくない」と言っていたにもかかわらず、シーンとシーンの間にあった出来事を、全部主人公たちに言わせてたのに思わずツッコミ入れたくなった。キャストも彼の脚本には悩まされたみたいだね。最初のころはセリフのやり取りがぎこちなくて、観てるこちらの肩が凝った。

最後まで観たのは惰性だったかも。山田太一さん、キャストの皆さんゴメンナサイ・・・

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2009年3月30日 (月)

1月期ドラマ、楽しかったぁ~(^o^)丿 その3

相棒season7。

本当にワクワクしながら毎回楽しみに観始めたのはシーズン6から。それなのに、劇場版であんなに盛り上がったにもかかわらず、亀山が卒業してしまって残念この上ない。やはり右京さんにとっての相棒は亀山しか考えられない。

どのストーリーもとても面白かったけど、中でも、古沢良太さんの作品が大好き。大好きな映画「キサラギ」の作者なので、それ以来気になっていたんだよね。今シーズンは1話しか担当しなかったけど、相棒の中でも、彼の作品は異色だと思う。チラッとHPを覗いてみたら、古沢さん、とてもステキなイラストを描かれるんですね~notesそういえば少し前に、「キサラギ」のシナリオ本プレゼントに当選して、贈られてきた本にあった古沢さんのサインに、女の子のイラストがあったけど(きっと如月ミキなんだろうな)、それがとてもかわいかったな~heart

最終話の、知的障害者きぃちゃん役のやべきょうすけさんの演技に感動しました。すっかりきぃちゃんのファンになっちゃったhappy01

新相棒のミッチーに期待!season8もとても楽しみですsign03そして、映画「鑑識・米沢守の事件簿」公開されましたね。絶対観に行きたい~slate

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2009年3月26日 (木)

1月期ドラマ、楽しかったぁ~(^o^)丿 その2

火曜日は「トライアングル」。

ところどころ設定の破綻がちょっと気になったかな?とにかく、刑事は拳銃を常時携帯してないはず。あんなに簡単な保管方法はとってないと思う。他にもきっといろいろ、おかしなところがあったんじゃないかな?

それと、キャストの人たちのリアクション間違い・・・特に江口洋介さんの目線の持って行き方とか、大げさすぎるのか、そこ、そんな表情にはならないだろうとか、すごく気になった。稲垣吾郎くんの台詞回しも何だかすごく癖があって・・・そういうことばかり気になって、ストーリーに集中できなかった。

単純に「犯人いったい誰なんだろう?」っていう興味だけで、最終話まで完走できたが、脇もベテランで固めて、海外ロケもやって、すごく気合入ってたわりに、全体的に今一歩という所だったかな?私的には今期のドラマの中での評価は中の下というところか・・・

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2009年3月25日 (水)

1月期ドラマ、楽しかったぁ~(^o^)丿 その1

1月期、珍しくたくさんドラマを観ていて、いろいろ思うところがあったので、書き留めておく。

まず「ヴォイス~命なき者の声~」。細部まで観てる人にしてみれば、きっと多々ツッコミどころもあったんだろうけど、ところどころいいセリフもあり、楽しい掛け合いもありで、私はとても楽しく観れた。

羽井彰役の佐藤智仁くんは、今まで私の観ていた作品では見かけなかったけど、初回ですごく気になって、あれこれ調べたらなんと、次に絶対観たいと思っていた映画「少年メリケンサック」には出ているわ、大好きだった映画「キサラギ」の舞台版に出演するらしいわで、何か縁があるなと勝手に思ってしまっている。私にとってのこれから大注目の人になること間違いなしだ。

そしてもう一人。三條医師役の二階堂智さん。先日CSでやっていた「バベル」ですごく気になって、これも思わずあれこれ調べてしまった人だ。けっこうキャリアはあるらしいのに、今まで知らなかったな~彼にもこれから大注目!

ストーリーも気になるけど、私はやっぱりキャストが気になるんだよね。今期はキャストで観たいと思ったドラマはあまりなかったけど、脇役の演技がとてもよくて、それが楽しみで観続けたところがある。全部完走できたのは何期ぶりだろう?

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2009年3月11日 (水)

人を裁くのは難しい・・・

CSでやっていた「12人の優しい日本人」を観た。

三谷幸喜さんが東京サンシャインボーイズの舞台のため、「もしも日本に陪審員制度があったら?」という架空の設定で書いた戯曲の映画化作品。

でも、5月から日本でも裁判員制度が始まるんだから、もうすぐ架空じゃなくなるんだね。そして素性も考え方もまったく違った12人の陪審員たちの議論は、これから始まる裁判員制度でもこういうことはじゅうぶん起こり得るだろうなと思わせる、リアリティー溢れる内容になってる。とても20年近くも前の脚本とは思えないくらいだよ。

仕事が忙しくて裁判どころじゃない人、被害者と自分を重ね合わせて、被告に憎悪を燃やす人、裁判なんかどうでもいい人、真面目に取り組む人・・・ランダムに選出した裁判員の中には、きっとどんな人もいるだろうな。いろんな人の様々な意見を聞いて判決を下すのもいいのかもしれないけど、きっといろんな問題が噴出するに違いないと思う。

もしも私が裁判員に選ばれたらどうするか?裁判の秘密は守られなきゃダメなんだろうけど、あれこれ家族や友達にしゃべってしまいそうbearingそして、あまりに難しい事例のため、考えるのが嫌になり、途中で投げ出しちゃうかも・・・そんなんじゃきっと、裁判はめちゃくちゃになってしまうよね。どうぞ、こんな私はとても不適切なので、裁判員には選ばれませんように・・・と祈るしかないcoldsweats02

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2009年2月23日 (月)

テンション高すぎ(@_@)

「少年メリケンサック」観て来ました~クドカン作品にユースケさんで、もうずいぶん前から楽しみにしてたんだよねmoviesign03

それにしても冒頭からテンションが高いな~coldsweats02着いて行くのが大変だったよ。でもそれがだんだん心地良くなって、最後にはオッサンたちがとても愛おしくなる・・・キャストそれぞれが、作品や自分の役柄を楽しみながら演じてるのがとてもよく分かり、こちらもそれに乗せられる。そして、みんなすごく芸達者だな~happy02クドカンの脚本もなかなかいいし。こういう映画は面白くならないわけがないよね!ただ、パンクとかイマイチわからないので、ライブのシーンは音も大きくて、ちょっとしんどかったかなbearingまぁこの映画には必要不可欠だからなぁ。

バンドメンバーの25年前と今の姿が、そこそこ似てて笑える。佐藤浩市さんの25年前を演じた佐藤智仁さんは、私が今とても注目してる俳優さん。今季やってるドラマ「ヴォイス」でも、一番気になる存在だったんだけど、その人が今一番観たいと思っていた映画に出てるなんて、ちょっと驚きだsign03

もちろん、レコード会社社長役のユースケさんも、テンション高く頑張っている。この社長は、元パンクバンドのメンバーで、しかもホモという設定らしいけど、これはあまり本筋には関係なかったようで・・・彼もめちゃくちゃ楽しそうに演じてたな~いい作品にするために、楽しい仕事にするために全力で頑張る・・・彼はいつもそうだよねcatface

いつも細部にまであれこれこだわってるクドカン作品、きっと見逃してる所が多々あると思うので、もう一度観に行きたいな~happy01dash

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2009年2月22日 (日)

ボッコボコでも美しい!

ちょっと前に観た「ワールド オブ ライズ」。なんか、感想がまとまらなくて、記事のUPがのびのびになってしまった。なんか難しいんだよね~テロとか。やはり、直面してないテーマというか、危機感がまったくないというか。

CIA側のデジタルVSテロリスト側のアナログがあまりに対照的で、その部分はおもしろかったし、CIAに雇われた男のディカプリオがクレバーで、テロリスト集団との駆け引きは興味深かった。しかし、好きな女性が危ういとなると、冷静さを失うのか、テロリストの嘘にコロッと騙されちゃったな・・・

ラッセル・クロウってあんなダルダルのおっちゃんだっただろうか?周りを欺くためのスタイルだったのかもしれないけど、ポッチャリしてあまりステキな容姿とは言えなかったな~前はもっとカッコよかったのに・・・まさか、役作りで太ったのか?

そして、ボッコボコにされたディカプリオが、なぜかすごくカッコよかった。若いころはあまり好きではなかったので、出演作品もあまり観てなかったけど、最近は何だかんだ言って結構観てるんだよね。そして、どれもけっこうおもしろい。ただ、この作品は今ひとつって感じだったかな?

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2009年1月 8日 (木)

まさかの展開に思わず・・・(@_@)

「K-20」を観てきた。そういえば金城武の出演作品は今まであまり観てないな。なんと昔やってたドラマ「ゴールデンボウル」以来。

仲村トオルと松たか子が「はねるのとびら」の「ほぼ100円ショップ」のコーナーに出ていて、仲村トオルが明智小五郎並に推理が冴えてておもしろかったので・・・というわけでもないけど、他キャストもPR頑張ってるし、なんとなくこの作品は観なきゃと思っていたんだよね。

サーカス団の団員が怪人二十面相に間違えられて捕らえられたり、その男が、二十面相並に身のこなしを早くするため修行したりと、ちょっと江戸川乱歩の原作とは違った展開で、しかしストーリーとしては上手くできてるなと思ったり、なかなか魅せる内容で、笑わせるところもあり、しんみりする所もありと、お正月に観る映画としては最適だったと思う。金城武の台詞のカツゼツがイマイチよくなかったのが、ちょっと引っかかったな。そして、「金城武はカッコいい」と勝手に思ってたけど、仲村トオルと並ぶと、スタイルもイマイチよくないし、顔は大きいし、いい男ではあるけど、中の上ってとこかな、なんてbleah

以下ネタバレ↓

原作では敵同士であるはずの、怪人二十面相と明智小五郎とが同一人物であるという、まさかの展開に唖然coldsweats02そしてサーカス団の一員であった男は、怪人二十面相を継承する決意をする・・・ありえないよ~これってどうなの?まぁ、おもしろかったけど。

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2008年12月 8日 (月)

行って来ました武道館!!

「感謝!ハタチのシャ乱Qみんなでお祝いだ!日本武道館フェスティバル~長いよ~」のために、関西から東京・武道館まではるばる行ってきました~karaokescissors

もちろん、初武道館なので、どんなところかも興味津々~event

Mon2 武道館は北の丸公園内にあって、江戸城築城の際には築土神社(旧田安明神)のあったところ。やはり入り口は、お城の門!Tamanegi

おお~!これが噂のたまねぎかぁ~noteコンサートのタイトルも長いよcoldsweats01

Nagaiyo

アップフロントに所属するアーティスト総動員って言う感じで、彼らのステージはやはり魅せてくれますね~今朝の情報番組は、主役のシャ乱Qより、9年ぶりにステージで歌った森高千里さんばかりを取り上げていたけど、それも含めて、モーニング娘をはじめとするハロプロの子達や、五木ひろしさん、堀内孝雄さんたち大先輩も、本当にステキなステージを繰り広げていました。5時間くらいと言っていたのに、結局6時間!でもまったく飽きさせないエンタテインメントで、とにかく大いに堪能しました。

考えてみたらかれこれ13年もシャ乱Qファンなんだよね~今回も、8年位前にオフィシャルサイトで知り合ったお友達とのライブ鑑賞、とても楽しいものになりました。

シャ乱Qは、ユースケさんと同じくらいかそれ以上に、ちょっと凹んだ時にも彼らの曲を聞くと元気になれたり、癒しになったりする、私の心の支えなんだよね~最近歌番組ではあまり観なくなったけど、やはり彼らを観たり聴いたりすると、今でもすごく元気になれる!8年来のお友達にも、彼らのおかげで出会えたし、感謝感謝です。2008年の最後に、私にとってとても大きなステキなイベントに参加できたおかげで、2009年も元気で頑張れそうですscissors

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2008年11月23日 (日)

サービスショットなのか??

ジャッジⅡ終わっちゃいましたね~やはりたったの5回では、物足りなかったかな・・・

5話でも、豊郷小学校で撮影されたシーンがありました。模擬裁判を行なう場面だったけど、池端老人(梅津栄さん)は、しっかり被告役の書記官・斎藤さん(酒井彩名さん)に質問したり、なかなかカッコよかったですね。別室でのディスカッションの、池端、島谷(菅井きんさん)両人のバックの、窓の外の風景は、滋賀ののどかな田園風景でしたね~これは、滋賀の人にしか分からない、サービスショットだったかも!

そういえば5年前の映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』でも、京滋バイパスの、当時まだ開通していなかった久御山ジャンクションで撮影された際、レインボーブリッジからは見えるはずのない山並みがCGで消さずに残されていると言う、ちょっとしたサービスショットがありましたね。ロケに京滋バイパスを使用する橋渡しをしたのは、確か滋賀ロケーションオフィスだったと思います。

さて、ジャッジⅡですが、NHK大阪放送局制作ということからなのか、大阪のお笑いの人がたくさん出ていましたね。5話でも、はな寛太いま寛大のいま寛大さん、メッセンジャーの黒田くんが出ていました。1話には、まえだまえだのお兄ちゃん、航基くんが出ていたり、Ⅰのほうにもあちこちにお笑いの人が出ていたように思います。

ストーリー展開と、それぞれのキャストの皆さんの演技には毎回泣かされ、南の島の美しい風景に驚かされ、ホントにいいドラマだったと、終わってしまったのがとても残念でなりません。三沢は東京に赴任して、もう、「島の裁判官」ではなくなってしまったので、続編も無さそうですよね?

エンドクレジットに、草川祐馬さんの名前を発見し、録画を見直してみました。彼、すごい貫禄が出てきたんですね~しかも、孫までいる役だとは・・・草川さんはいったいおいくつなんでしょうか?

あ。それと・・・私は、映ってはいたけどやはり、ウォーリーを探せ(懐かしい!)状態でした。3話でそこそこたくさん映ったので、違う日の設定の5話で同じ服の人が映ったら変ですよね?でも、素晴らしいドラマに参加できて、本当に幸せでした。一生の思い出だよな~movie

HP http://www.nhk.or.jp/judge2/

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2008年11月 9日 (日)

究極の愛?

「容疑者Xの献身」を観た。TVドラマ「ガリレオ」の映画化ですね。

しかしこの映画は、ドラマの時とはちょっと違った雰囲気だったな~主要キャストはそのままだけど、主役の湯川学も、刑事の内海薫も、あまり出過ぎることも無く、かといって目立たないわけでもなく、上手い具合に物語に溶け込んでいた。

実は、原作の東野圭吾氏の作品が苦手で一度も読んでいないので、今回はTVドラマが映画になったものを観に行く、と言うのが気持ちの大半を占めていて、こんなにおもしろいストーリーだとは、正直期待してなかったんだけど、意外とハマった。

それにしても、石神の靖子に対する愛は一体なんなんだろう?ただの隣人で、たまたま自殺を妨げてくれただけで、そんなに人を愛せるものなのか?こういう愛の形は、「東野圭吾的」なのかな?そして、殺人のトリックも、自分をストーカーに見せかけたところとかも、けっこうおもしろかった。石神の通勤コースのホームレスが、一人いなくなってたことが、最後にどうつながっていくのか、その時点で気がついた人って、どのくらいいただろう?

でも、キャスティングには私的にあまりハマれなくて、全員別キャストで観てみたいな~と、無理なことを考えながら観ていた。ドラマの時には、先に福山雅治ありきで当たり前のように観ていたけど、今回の映画には、湯川だけでなく全員、きっと誰か他にぴったりな役者がいるはずだ!とモヤモヤしながらエンディングを迎えてしまった。

総合的には観てよかった作品の部類に入るけど、派手な爆発があるわけでもなく、気持ち悪いシーンがあるわけでもない、以前TVドラマでやってた作品なら、2時間ドラマで十分ではないのかな?とは思った。

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こどもの心は

ジャッジⅡ第3話「反抗」が放送されました。万引きを繰り返す少女のお話でしたが、昨年のシリーズのときも今回も、少年犯罪を題材にした物語は、思春期の子を持つ親として、胸つぶれる思いで、いろいろ考えさせられましたねthink

今どきの子ども達の心は、あっけなく壊れてしまうガラスのように、本当にデリケートなんですね。うちの子たちも、今から思えばいろんなことがあったなぁ・・・どうしても自分を基準に考えてしまうから、この程度なら大丈夫だろうと放置すると、すぐ不安定になったり。私としては、もっと強くなってほしいんだけど、こればかりは仕方ないのかな?子育てって本当に難しいと思う。うちの子も身体だけはずいぶん大きくなったけど、まだまだ母親卒業と言うわけには行かないな。子育て業はまだまだ終わりそうに無いよcrying

前シリーズで、親に反抗して犯罪を犯してしまった少年は仕事も決まり、前向きに頑張っていると言う設定でした。少年を演じた森田直幸くんは、「酒井家のしあわせ」のころから比べると、ずいぶん大きくたくましくなりましたね!

主人公三沢の娘麻衣子役の枡岡明ちゃんはステキですね。子役の子ってあまり好きじゃないんだけど、彼女だけは別!大げさすぎもせず、かといって棒読みでもなく、演技が自然なんですよね。大好きですconfident

さて、豊郷小学校で撮影されたシーンですが。結構たくさん映ってました!「ジャッジⅡ」「大奥」「酒井家のしあわせ」と、3本もステキな作品に参加できて幸せだ~happy01heart04お友達いわく「自分の映像が残るなんて、生きてた証しだね!」だそうで、そんな大げさなものじゃないかもしれないけど、いい記念になったかな~note

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2008年10月26日 (日)

ジャッジⅡ

NHKドラマ「ジャッジⅡ」が始まりました。昨年放送されたシリーズの続編です。前作も楽しみに観ていて、続編は視聴者としてもとても楽しみだったのですが、このドラマのロケが滋賀で行なわれ、エキストラとして参加したので、楽しみが倍増しました。                                       

今回撮影が行なわれたのは、滋賀県豊郷町の旧中山道沿いにある、豊郷小学校旧校舎の講堂です。 

Toyosato                                                     

                                              

                                             

                                     

                                                    

こちらは町民と前町長が、残す残さないでもめた校舎ですね。確かに、維持するにはそれなりの費用もかかるだろうし、税金の無駄遣いになるかもしれません。でも、今でも何かの役には立ってるんだろうし、残してよかったかも。こうして、ドラマのロケもできたりするし。そして、裏手には立派な新校舎がありました。

撮影されたのは、裁判官の三沢恭介が島の住人に裁判員制度の説明をし、後に模擬裁判を行なうというシーン。三沢役の西島秀俊さんとお会いするのは、映画「大奥」の滋賀ロケに続いて2度目です。西島さんは多分いらっしゃるだろうな~と思ってたけど、今回、このドラマの主要キャストのほとんどの方にお会いできて、ちょっと驚きでしたconfident

島の老人役の梅津栄さんは、テストや本番で何度も繰り返すセリフを、その都度おもしろおかしく変えてみたり、とてもお茶目な方で、みんなが笑うシーンなんだけど、無理やりじゃなくて、ホントにとても楽しくて、思わず声に出して笑ってしまうほどでした。同じく老人役の菅井きんさんは、脚を悪くされているのか、付き人の方に支えられて歩いておられたんだけど、本番での演技はバッチリでしたrockちっちゃくてかわいらしいおばあちゃんでした。その後に観た、はなまるカフェに出ておられたきんさんは、上品な奥様と言った感じで、豊郷でお会いした時とまったく違っていて、役作りは完璧だったんだな~と思いました。

西島さん、主任書記官役の小野武彦さん、橋爪遼さんはほんとにすぐそばで演技されたので、合間にちょこちょこ言葉を交わすことができました。橋爪遼さんは、シバトラでとても印象的な演技だったので、思わずお名前で検索し、橋爪功さんのお子さんだということを知り、驚きました。そういえばお父様にそっくりですね。梅津さんが笑わせるたびに、カットの声を待って笑い転げていました。20代に入ったばかりで、まだまだ箸が転んでもおかしい(?)年頃なんですね~これからが楽しみな俳優さんですねnotes

トイレ休憩から戻って、何の気なしに座った席のすぐそばに、弁護士役の寺田農さんと、浅野温子さんが!寺田さんは撮影の合間に、エキストラの子供さんたちの相手をされたり、気さくで笑顔がステキな方でした。浅野さんは、お綺麗で、笑顔がとてもチャーミングな方でしたheart04

そして西島さん!「大奥」の生島新治郎の着物姿もとても似合っていたけど、今回のスーツ姿もとてもカッコよかったな~身長が高いので、どんな衣装も映えますね。前回、あまりにもキラキラ輝いて見えて、近づきすぎるのも失礼かなと思って、必要最小限の言葉しか交わせなかったけど、そのときも今回も気軽に話してくださる飾らない人で、好感度UPしまくりですup

Tesshu                                                  

                                                 

                                                 

                                             

                                                        
小学校の講堂での午前中の撮影も無事終わり、スタッフさんが後片付けをしています。行動はとても迅速。ドラマ撮影は時間との勝負ですものねっdash 

KinenhinBentou                                       

                                     

                                       

                                     

                                                      
今回のギャラは、NHKななみちゃんグッズと、滋賀ロケーションオフィスからはクリアファイルとエコバッグ。現地で知り合った方と一緒にお弁当を食べたあと、帰路につきました。いつもながら貴重な経験をさせてもらって、エキストラ登録して本当によかったと思っています。  

第1話は前作に引き続きとてもおもしろかったので、物語の今後の展開が楽しみです。滋賀でのシーンは3話と5話らしいので、それもホントに楽しみだな~confidentたったの5話ではちょっと物足りないかもbearing                                              

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2008年10月10日 (金)

下りるために登るとは?

ちょっと前に観た映画「クライマーズハイ」。原作も気になったので読んでみた。

1985年、日航ジャンボ機が群馬県上野村の御巣鷹山に墜落した事故を題材に、それを報道する北関東新聞の記者の物語。・・・と書くと、とても薄っぺらいものになるけど、他の記事との兼ね合いや、他社とのスクープ合戦、命の重さの優劣など、新聞社の担当記者や、事故関係の記事の全権デスクを任された悠木という主人公の心の葛藤が、読みはじめからグッと迫ってくる。

冒頭は、谷川岳の玄関口、JR上越線の土合駅の描写だけど、映画を観た段階では、映像にはなっているけど今ひとつわからなかったのが、小説だととてもわかりやすい。トンネル内のホームから駅の出口まで、何百段もの階段を登らなければならないなんて・・・そこからまだ苦しい登山が待ってるのに、すごいな~ちなみに、悠木の母親や息子との関係など、設定は少し違っていたね。

それにしても、男の嫉妬ってこんなすごいものなのか?女の嫉妬は怖いって漠然とわかるけど、男同士でもこんなことってあるんだなと、ちょっと驚いた。事件や事故なんて、起こそうと思って起きるもんじゃないのに、大久保清の事件や、連合赤軍の事件などに関わったことを、そんなにいつまでも、自慢に思うもんなんだろうか?そして今回起こった未曾有の航空機事故の全権デスクに抜擢された、悠木に嫉妬する同僚たちの行動や言動は、あまりの大人気なさに腹立たしくて哀れにさえ感じる。

谷川岳の衝立岩に一緒に登ろうと約束していた、同僚の安西に「なぜ山に登るのか?」と聞いた答えの、「下りるために登るんさ」と言う謎めいた言葉・・・。読み始めてすぐの段階では、???だったんだけど、読み進むうちにああ、こういうことだったのか!とわかってくる。

女同士も難しいけど、男と男のぶつかり合いもすごいんだな~ということ、新聞は角から角まで読むということはなく、簡単に流し見ている私だけど、毎日紙面を記事で埋めるには並々ならぬ苦労があるんだな~っていうこと、親子の係わり合いってちょっとした行き違いでどう転ぶかわからないな~ってこと・・・いろいろ考えさせられた。

映像化は上手く行ってたのかどうか、私には判断はつかないけど、久しぶりにいい作品にめぐり会えたと思った。

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2008年9月 8日 (月)

おめざはチーズケーキ!

はなまるカフェに北京五輪・フェンシングの銀メダリスト、太田雄貴くんが出演した。彼は、滋賀県大津市の比叡平在住なんですね。ご両親は京都出身なのかな?テレビで拝見したお父様は物腰の柔らかな方だし、言葉の感じからも、関西出身なのは確かだと思うけど。お父様もだけど、お母様もなかなか個性的で、でもとても雄貴くんを愛してらっしゃるのがわかって、なかなかいい家族だな~と、彼をテレビで観るたび感じています。

そしておめざは何かなと思ったら、京都市山科区の、「ローヌ」さんのチーズケーキ!その昔、買ったりいただいたりして、何度も食べた懐かしい、素朴な味のスフレチーズケーキだった。北京五輪でフェンシングで初めて銀メダルを取った人物が、同郷の滋賀出身だっただけでも驚きなのに、彼が紹介したのが、個人的にも思い出深いチーズケーキだったので、二度驚いた。

以前食わず嫌いで、大杉漣さんが守山市のドゥブルベボレロのアイアシェッケを紹介した時も、ホントに家から近いお店の名前が、テレビから流れてとても驚いたけど、今回は、若かりしころの思い出の味で、今でもお友達との会話に登場するほど印象的な、素朴だけど、一度食べたら忘れられないローヌさんのチーズケーキが登場したので、ホントにびっくりhappy02

これまでいろんなチーズケーキを食べてきたけど、ローヌさんのは別格だな~HPを観てみたら、イートインもできるみたいなので、またそのうち、食べに行きたいな~cakecafe

「スイス菓子 ローヌ」

[ 住所 ]京都市山科区御陵中内町4-4 (京都薬科大近く)
[ 営業時間 ] 9:00~20:00
[ 定休日 ] 火曜日

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2008年9月 6日 (土)

クラウザーさんの苦悩

「デトロイト・メタル・シティー」観ました。

渋谷系おしゃれポップミュージシャンを目指す根岸が、なぜか悪魔系デスメタルバンドのボーカルでデビューし、あれよあれよという間にカリスマになって、そのギャップに苦悩する・・・

松山ケンイチくんは芸達者だね~根岸はひたすらかわいく素朴で、ライブのクラウザーさんはカリスマの名にふさわしく、カッコよくって見た目はすごく恐ろしい・・・キャラの演じ分けは完璧!

そして私が俳優として注目する、ロバートの秋山竜次くんも、バンドのドラム、カミュ役で出演していた。ドラムの演奏シーンもカッコよく決まってた!”この人のセリフを発する間みたいなのが大好きなんだけど、寡黙なオタク青年の役なので、セリフは少ないながらも、演技の間みたいなのがすごく心地良かった。

随所に流れる音楽がいいな~ステキだな~と思ったら、服部隆之さんなんですね。根岸君の故郷、大分の田舎町の風景もとてもきれいで、作品全体に流れるほっこりした雰囲気の中に、突如として耳をつんざくデスメタル!そして、松雪康子さん扮する、事務所の社長の狂気・・・メリハリがすごいw

笑えるし、ほろりとするし、ライブシーンはカッコいいし、観てよかったな~と思える作品でした。原作のマンガや、アニメも楽しそうだね。機会があったら試してみようwink

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2008年7月31日 (木)

パーフェクトな主人公って何だか・・・

梅雨明け早々クソ暑い日がつづき、家にいたらさらに茹だってしまいそうなので、涼みがてら映画館へ。開始時間の関係で、「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を鑑賞することにした。

ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグという、2大巨匠の共同企画で、シリーズも4作目というこの作品、ファンにはたまらないものがあるんだろうけど、開始何分かで後悔。私にはやはり、ハリウッド映画は合わないことを痛感。

スケールの大きさ、ハラハラドキドキ感、適度なグロ(虫がいっぱい出てきたり)、危険にさらされても、何もかも上手く行き、頭もよく、運動神経も抜群な、オールマイティーな主人公、そして最後には大ハッピーエンド・・・なんかもう、ね。

ひねくれてるのかもしれないけど、上手く行かないことも多々あり、最後に笑えるかどうかなんてまったく読めないのがこの世の中、この人生じゃん!と思ってしまうんだよね。

これから、いかにもハリウッドな作品は、できるだけ観ないようにしようと、改めて思わせる作品だった。寒いくらいに涼めたからよかったけどね。

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2008年6月25日 (水)

売れない俳優の悲しさ。

「ザ・マジックアワー」を観てきた。
おもしろかった~!笑って笑って笑い倒して、そして、ちょっぴりホロッとした。

主人公の村田大樹は売れない役者で、作品には恵まれないけど、
裏方さんたちには愛されてるんだね。それが最後に生きてくる。
華々しいスポットライトから外れた人にも、三谷さんのすごい愛情を感じる。

大物俳優と絡むことになったときも、何度もNG出されて、なぜだかわからない・・・
こういうことって日常茶飯事なんだろうな~ってちょっと気の毒になったり。
主演で映画を!って言われたら、大張り切りになるんだろうな~
自分で演技プランあれこれ立てたりして。

佐藤浩市さんにコメディーやらせるって、冒険だったのかな?
三谷さんは、「佐藤浩市がトランポリンで跳んでる」
図が先に思い浮かんだって言ってましたね。

寺島進さん、カッコよかったです!ギャングの手下って、似合いすぎw
でも、最後まで村田の事を伝説の殺し屋と勘違いしてたんだよね?
真面目に任務を遂行していくんだけど、ことごとく勘違いだった。
「弟子にしてください!」のときには、殺し屋の弟子の意味だったんだろう。
でも村田は、あくまでも役者の弟子だと思って・・・

柳澤愼一さん、お久しぶりでした。
まぁ、私もあまり存じ上げないんだけど、顔と名前と、ステキな声だけは覚えてました。
もしかしたら谷原章介さんは、お年を召したらホントに、柳澤さんみたいになるかも(^o^)

西田敏行さん。私が最近観る映画には必ずと言っていいほど出てますw
今回は、アドリブ厳禁だったみたいで、もどかしかったかな?
でも、シブい西田さんも、カッコイイです。

妻夫木聡さん。この人の顔、きれいで大好きなんですよ~
でも今回は、キメた顔より、情けなさ全開の顔のほうが魅力的でした。
コメディーもいけますね。

綾瀬はるかちゃん。「僕の彼女はサイボーグ」に続いて、また彼女出てました。
ついでに、「座頭市(だっけ?)」の予告も流れてたりして、はるかちゃんだらけw

寺脇康文さん。最近ちょっと彼がマイブームだったので、得した気分。
だけど、付け鼻でワンチャイはないよ~w

注目したのはこのくらいかな~
他にもそうそうたるメンバーで、ホントに豪華なキャストでした。

三谷さんの作品って、笑って笑って笑い倒すんだけど、深いところに悲哀があるよね。
有頂天ホテルも2回観たんだけど、今回ももう一度観たいって思わせる作品でした。

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2008年6月24日 (火)

時間を越えて彼女が来る。

「僕の彼女はサイボーグ」を観てきた。

ちょい未来の出来事を描いたものかと思ったら、タイムスリップものなんだね。

ジローの誕生日ごとに、ロボットの彼女がタイムスリップして現れる、って感じ?

彼女の登場がどれも唐突過ぎて、時系列がごちゃごちゃしててわかんない!

ほんわかしたラブストーリーなのかな~と思ってたのに、結構ハード。

ロボットで感情が無いから、平気でお店の商品お金払わず持っていったのか?

と思ったら、人間だった部分があったと、あとで気がついたり、

小出恵介君、綾瀬はるかちゃんが映画のPRに遭遇した時、

「ジローのペットなんですよ~」とイグアナが紹介されてたんだけど、

本編で、あ~イグアナ!と思った次のシーンで、もうお鍋の具になってたり(ノ_・。)

レストランに乱入してきたライフル男を燃やしてしまったり、

最後には東京に大地震が起きて、2人が離れ離れになったり、

もうすごい大げさなことになっちゃって、ちょっと驚いたなぁ。

ロケの80%は神戸だと聞いていたから楽しみにしてたのに、

東京での出来事っていう設定だったんだね。ちょっとがっかりかな~

綾瀬はるかちゃんは、とてもかわいいくて、ロボットっぽいw

小出恵介君は、とてもいい表情するね。

しかし、タイムスリップは人間の運命を変えちゃうから、あまりオススメできないなぁ~

とはいえ、人生やり直したいとか、ちょっぴりだけど思うかな?

ピンチのたびに、正義のヒーローが現れて助けてくれたら、うれしいかも(*^_^*)

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2008年5月27日 (火)

私なら何を書くのか?

「最高の人生の見つけ方」を観てきた。

余命6ヶ月を宣告されたら、普通は意気消沈して、何も考えたくなくならない?
でもこのおじさんたち2人は、とても積極的にやりたかったことをこなしていく。
荘厳な景色の中で、人生とは何かを語り合う。
最後には2人は、お互いかけがえの無い親友になる・・・

なんかいいな~こんな死ぬまでの6ヶ月。
友人って、ホントに、いつどんな状況からできるかわからないよね。
正反対な2人だけど、恋人同士みたいにお互いを認め合う仲。

自分の病院に入院したエドワードは、「見舞いに来るのは秘書だけ」だけど、
その秘書さんがとてもいい人なんだよね~理想的な部下。
気が付かなかっただけで、実はとても恵まれてる人だったんだな。

カーターは、仕事一筋で生きてきたマジメ人間。
まっすぐで、気持ちに遊びが無いな~こういう人もしんどいね。
エドワードに出会って、ちょっとハメを外すときは、とてもお茶目に。

アフリカの草原、タージマハール、ピラミッド・・・景色がとても美しい。
そして、セリフがおしゃれ。カッコいい言葉のオンパレード。
「生まれ変わるにはいい事をしろっていうけど、
カタツムリはどうしたらいいんだ?まっすぐ這うとか?」なんてw

さて、私なら「棺おけリスト」になんて書くのかな?
けっこう、やりたいことやってきてるからな~
あまり、欲求も強くないし・・・
まだ猶予があるだろうから、先延ばしにしていいかな?

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2008年5月12日 (月)

予備知識は・・・

「隠し砦の三悪人」を観てきた。
ストーリーもキャストも、まったく予備知識ナシで。
まぁ、TVでPRしてた松本潤くん、長澤まさみちゃん、
宮川大輔くんと阿部寛さんが出てるんだ~くらいは知ってたんだけど、
黒澤明監督のオリジナルももちろん観たことなかったし、
今回改めて、前作がどんなものだったかも含めて、復習してる。

観た直後の感想としては、何もかも上手く行きすぎで、
まるでご都合主義のハリウッドのアクション物みたいだな~って思ったら、
黒澤版は、ジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」の元になってるんですって?
先日観た、ナショナル・トレジャーのときもそうだったけど、ヒヤヒヤさせるんだけど、
最後には全部上手く行く、ありえなさみたいなのがちょっと鼻につくかな~

黒澤版には登場しない、金掘り師・武蔵が主人公。
他のキャラクターも、ストーリーも、前回とは違ってることが多いみたいだね。
武蔵の松本潤くんはじめ、全員大熱演だったが、
中でも雪姫の長澤まさみちゃんは、なかなかよかったよ。
ちなみに黒澤版で雪姫を演じた、上原美佐と言う女優さんは、
目元が美しい、すごくきれいな人だった!
50年近く前に、こんなエキゾチックな美人女優さんがいたなんて、驚きだ。
でも、6作ほど映画に出た後、引退されたみたい。

気になったのは悪役一味の役者さんたち。
椎名桔平さん、甲本雅裕さん、高嶋政宏さん、KREVAさん・・・カッコよかった~♪
生瀬勝久さん、古田新太さんが、脇の脇で登場するなど、
けっこう贅沢なキャスティングだったな~

そして、予備知識ナシで観に行った悲しさで、
上川隆也さん、ピエール瀧さんがどこに出てたかわからなかった・゚・(つД`)・゚・
エンドロールで、え~~~~!出てたのかぁ~~~~!!!って気づいた・・・
やはりある程度は、事前に観ておかないとダメだね。

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2008年5月10日 (土)

右京さん大忙し!

「相棒 -劇場版-」が公開されて、1週間あまり経った。
観客動員がすごいことになってるらしくて、驚き。
TVシリーズも、シーズン6にもなっていて、視聴率も安定しているみたい。
土曜ワイド劇場の2時間ものだった初回放送から8年経っていて、
第1シリーズ~第6シリーズと徐々に人気が高まり、
杉下右京の水谷豊さんや、亀山薫の寺脇康文さんはじめ、
それぞれのキャラクターも視聴者に愛され、今日に至っている。
私は、つい最近観始めたので、追いつくために、
今CSでやってる第1シリーズ、BSの第3シリーズを楽しみに観ている。

そして今回の劇場版。
先日鑑賞した「クロサギ」も、2時間ドラマでよかったのでは?と思ったり、
正直、TVドラマの映画化ってどうなんだ?っていう疑問があったのだが、
相棒の場合は、爆破シーンあり、ドラマにするには重過ぎるテーマだったり、
そこそこ映画化する意義はあったのではないか?と思った。

ただ、ドラマ・相棒は、大げさな爆破や大勢のエキストラではなく、
それとはまったく別の所におもしろさがあった気がしたので、
映画のそれは、おもしろかったのだが何かちょっと違うのでは?と感じたのは確か。

そして水谷豊さんの連日のPRのためのTV出演に驚き!
テレ朝系列はもちろんのこと、他局にまで出まくりだ。
自身のCDも何年ぶりかでリリースされるとあって、宣伝活動がとても大変そうw
でも、若い頃の出演作品の映像を振り返ったりしているのを観ると、
いろんな作品があったんだな~って興味深かった。

他キャストも、ちょこちょこバラエティーでPRしているみたい。
トリオ・ザ・捜一の伊丹こと、川原和久さんも初のバラエティー出演を果たしたらしい。
関東ローカルだったらしく、こちらでは観れなかった・・・残念!

さて、興行収入や観客動員がどこまで延びるか?
若者からお年寄りまで、みんなで楽しめる作品だから、結構行くかもね(^o^)

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2008年4月 2日 (水)

詐欺師を騙す詐欺師

ホントに久しぶりに、映画館へ。「クロサギ」を観た。

詐欺師が詐欺師を騙すなんて、胸のすく思いだし、連ドラは毎週楽しみにしていた。

主人公はとても聡明で、毎回上手く相手を陥れるので、スカッとしていた。

ただ、それを映画化する意味って何なんだろう?と疑問に思う。

爆破や流血のシーンがあるわけでもなく、あまり大掛かりなこともなく、

連ドラをそのまま2時間ものにしたっていうだけ。

TVでスペシャルドラマでもよかったんじゃないか?

最近、「クロサギ」を含め、テレビドラマが映画化されることが多くなったが、

映画とテレビドラマ、何がどう違うのかわからない作品も多そうだ。

でも次は、GW公開の「相棒」をぜひ観てみたいと思っている。

どうぞ、満足いく作品でありますように。

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2008年3月 5日 (水)

走るL!

「デスノート」スピンオフ作品。キラ事件解決の代償として、23日後に死ぬという究極の選択をした、天才探偵Lの人生最後の難事件解決までの物語。人類滅亡の危機に、人間離れした頭脳の持ち主Lが、きわめて人間的に立ち向かう。

Lは、走ったり、自転車に乗ったり、子守したりwよく頑張ったな~串刺しのお菓子がかわいかった。しかし、あんなに甘いものばかり食べて、身体大丈夫なのかな?w

ウィルスに侵されて死んでいく人の最期の表情がホラー!と思ったら、「リング」の中田秀夫監督なんですね。空港から今まさに飛び立とうとする旅客機内での、テロリストとの攻防や、あわや管制塔に激突か?とハラハラドキドキもあり、全編結構楽しめた。

松山ケンイチくんはもちろん、高嶋政伸、福田麻由子、鶴見辰吾などの、鬼気迫る演技がよかった。中でも私が注目したのは、佐藤めぐみさん。ちょっと前に同じ松山くん主演の映画「ウィニング・パス」で、ちょっと気になっていたんだけど、まさかここまでエキセントリックな演技が出来る女優さんとは思わなかった!それまではかなげなお嬢さん役のイメージしかなくて、ユースケさんの舞台「姫が愛したダニ小僧」であまりにエキセントリックで驚いた大路恵美さんと似ていたので、名前も同じ「めぐみ」だし、改名でもしたのかな?って思って、検索してみたらまったくの別人で、しかも、初見はお嬢さん、次はキレ演技と、なんだかよく似てる!wこれからも注目の女優さんだ。

とにかく、邦画にしてはスケールが大きくて、Lの魅力も満載だし、楽しい映画だった。オススメです。

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2008年2月18日 (月)

このお役人、ただ者じゃない!

「チームバチスタの栄光」を観てきた。

有能な心臓手術チームに起きた連続術中死の謎に迫る、女性心療内科医と、破天荒な厚生労働省の役人の活躍を描いた作品。

事前になぜか犯人を知ってしまったわりには、結構楽しめたのではないかと思う。でも、医療ものではよく見る理由での手術の失敗と、殺人動機が、その程度で殺人?って思うくらい薄っぺらいのは、「このミステリーがすごい」で話題になったにしては、私的にはイマイチ。原作未見なので、文章の感じとか、読ませる力とかがどうなのかはわからないから、機会があれば読んでみたい。脚本とか演出が果たしてどうだったのか?

阿部寛扮する、厚生労働省のお役人がおもしろい。蕎麦をおかずにうどんを食べるシーンが笑える。彼は変人役が多いよね。そして、あまりにも勘が鋭すぎて笑ってしまう。それまで、竹内結子の女医が内部調査して、殺人を疑う余地無しという結果を出していたのに、すぐに(手術のビデオを観たり、調査は怠ってなかったと思うけど)誰があやしいと見抜いてしまうんだよね。無理があるとまでは思わないけど、上手く行きすぎなんだな。あんなスーパーな人物、そうそういないよヾ(〃゚∇゚)ノ

キャストは全員適役だったと思うけど、中でも医療チームのリーダー医師の吉川晃司が、なかなかよかった。彼の演技は初見だし、どのくらい演技経験があるのか知らないけど、台詞回しも自然で、どこか惹かれるものがあった。常々思うことだが、ミュージシャンの演技のリズム感と間の取り方は、彼に限らずとてもいいんじゃないかなと思う。ドラマでも映画でも、この人いいなって思う役者は、絶対といっていいほど何かしら音楽をかじってる人だったりする。

とにかく、犯人探しがおもしろいし、結末が気になって、適度にドキドキ感もあり、クスッと笑えるところもある、楽しい映画だったんじゃないかな。ホント、観てよかったよ。

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2008年2月10日 (日)

泣いてリフレッシュ(^o^)丿

「陰日向に咲く」を観てきた。

1月に何度か観た映画の、予告編で一番気になっていた作品だ。

そしてやはり、観てよかったと思える、とてもステキな映画だった。

町の片隅でひっそり生きる人々をそれぞれ丁寧に描く、優しさあふれる作品。

泣いたな~εε=。・゜(゜ノT-T)ノこんなに泣けた映画は久しぶりかも。

特に、ギャンブルで借金まみれのシンヤが、オレオレ詐欺のターゲットにしたものの、

なかなかお金を引き出せないでいた、老婆の死の直前に書かれた手紙のくだり。

たった2歳で亡くした息子を思い、その子とシンヤを重ね合わせて・・・

登場人物全員が、こんな上手い具合いに交錯しないだろうと思いながらも、

ああ、この老婆が、この登場人物とこんな関わりがあったのか!と、

思わず胸が熱くなってしまう展開が、とても心地良かった。

劇団ひとりさんの原作は未読だけど、そのうち読んでみたいな。

どんな風に脚色されてるのか?映画で描ききれなかったエピソードはあるのか?

そして、思いっきり泣いてリフレッシュしたい時、DVDでまた泣こう(*^m^*) ムフッ

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2008年1月15日 (火)

にゃらん大好き!

最近また流れ始めた、じゃらんのCM。

にゃらんというネコがあちこち旅していて、思わず画面に見入ってしまう。

ホントに愛くるしい顔しているネコの、かわいいしぐさに癒されるな~(*^_^*)

安斎肇さんの声も、にゃらんに合っててとてもいいね~

タモリ倶楽部で拝見するビジュアルは、とてもステキとはいえないけどw

あの、ほんわかした声には癒されるかも。

と言うわけで、にゃらんまかせの旅、参加することにしてしまいました(^o^)

どこで見つけてきたんだろな。こんなかわいいネコ(=´∇`=)にゃん

http://nyalan.jalan.net/tabi/postcard/view/180678

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2008年1月14日 (月)

ハリウッド映画の醍醐味?

「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」を観てきた。

前作を観ていなくて、しかも、ホントにわずかな予備知識だけを頼りに観たのだけど、いかにもハリウッドって感じの映画だった。

リンカーン暗殺の汚名を着せられた祖先のために奮闘する、歴史学者で冒険家のベン・ゲイツの活躍。ベンは一族の名誉のためにパリ→ロンドン→アメリカと、各地に飛ぶ。

数字にとても強く、暗号を解くのもスラスラ、記憶力も抜群のうえに、いきなりカーチェイスが始まったかと思ったら、ドライビングテクニックもすごくて、幾多の困難もものともせず、全部クリア・・・ほんとにオールマイティーな主人公だった。普通なら大興奮でストーリーにのめりこめるんだろうけど、大統領を誘拐してもお咎めナシだったり、何度も危険な目に合いながら生還したり、普通はあんなに上手くいかんだろと言うありえない展開で、何だか逆に冷めてしまったんだよな~

でも、さすがはハリウッド、お金もかけてるし、キャストも全員大熱演で、ドキドキ感も味わえるし、暗号解読はスカッとするし、お正月に観る娯楽映画としては、合格点なのかもしれないね。

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2008年1月11日 (金)

匣の中身は

「魍魎の匣」を観てきた。前作「姑獲鳥の夏」に続く、京極夏彦原作の第2弾。キャストも、作家・関口役が、永瀬正敏から、椎名桔平に変わった他は同じ。

戦後間もない東京で起こった、美少女連続殺人、不幸を箱に閉じ込める教団、巨大な箱型の建物の謎を追っていくうち、それぞれが複雑に絡み合ってくる。

原作は既読なので内容はわかっていたけど、やっぱり映像化されると、「みつしり」と箱に右腕ばかり血だらけで押し込めていたり、(てことは、4人以上殺してるんだ!)少女の死体の他の部分に蛆がわいていたり、正視に耐えない部分が少々。

しかし反面、巨大な箱屋敷や、教団のある町並みや玄関とか、文章でイメージしていたとおりだったので、驚きだったし、コンパクトに2時間でまとめてくれているので、わかりやすかったのがよかったかな。上海ロケを敢行し、戦後間もない東京の雰囲気を出したり、お金かかってるな~と思った。

寺島咲ちゃん、谷村美月ちゃんの、2人の少女がとてもよかった。宮藤官九郎さんも、久保のイメージにぴったり。雨宮役の右近健一さんが怪しかったな~咲ちゃん、右近さんは初めて観る役者さんだったけど、次から気になる存在になりそう。

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2008年1月 4日 (金)

椿三十郎っていったい何者?

元日恒例の映画鑑賞。今年は織田裕二さんの「椿三十郎」。

1962年元日公開された、かの有名な、監督・黒澤明、主演・三船敏郎「椿三十郎」のリメイク版。と言っても、脚本は昔とそっくりそのままらしい。キャストと演出が変わっただけ、なのかな~・・・本家を観てないので、わからないけど。

上級役人の不正を正すため立ち上がった9人の若侍に手を貸す、頭もきれるし、剣の腕も立つ正体不明の浪人、三十郎。織田さんの立ち回りは、それはそれはカッコよかった!動きも大きく豪快で、観ていてスカッとしたよ。

私的なツボは、佐々木蔵ノ介演じる、汚職役人の手下で、若侍に囚われの身となる通称「押入れ侍」木村と、藤田まこと演じる、馬のほうが丸顔に見えるっていうくらいの馬面城代家老・睦田。2人とも飄々としていて、適役なんじゃないかと思わせた。

ストーリーも、次どうなるのかと、とてもワクワクするし、事件の解決の仕方もスカッとするし、とても楽しい映画だった。脚本が45年前とまったく変わらないとしたら、当時映画館に足を運んでた人たちは、何ておもしろい映画を観れてたんだろうってちょっと驚くくらいだ。

しかし当時は、映画といえばモノクロだったんだよね。斬り合いで噴出す血液や、この映画で象徴的な紅い椿を、モノクロで赤く見せるためにあれこれ考えた末、黒にしたというのは有名な話。当時のキャストもすごく興味深いし、一度、1962年版を観てみたくなった。

それにしても、椿三十郎って、いったい何者だったんだろう?椿っていうのも本名じゃ無さそうだし、どこから来て、どこへ去っていったのか?謎の多い男だったなぁ・・・

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2007年9月25日 (火)

デートムービーには最適だけど・・・

「HERO」観て来ました。

ワーナーマイカルのポイントが貯まったので、それを使いました。

TVシリーズも、ちょっと前にやってたSPも、途中で挫折したけど、

そこそこ楽しめましたよ。分かりやすいストーリーだったし。

ただ、ドラマ観てない人には、背景とか分かりづらいかな~ってとこもあちこちに。

中井貴一って、確かSPに出てたと思うんだけど、どんな役だったか思い出せない。

香川照之はさすがの存在感。タモリは大物政治家に見えたかどうか疑問。

まぁ、映画にする意味があるのかどうかも、賛否両論あるかな~

でも私なら、TVでやってても観ないかも。

映画だから拘束された空間で、2時間そこそこ集中して観れたけど。

ひとつ言いたいことは、「1年も待てばTVでやるんだから観なくてもよくない?」って人は、

誰に誘われても絶対映画館に来ないでくれ!と思う。デートだから仕方なくって人もだ。

隣で観てたカップル、終始ガサガサ落ち着かなくて、前を横切ってトイレに立つし、

ヒソヒソ話すし、ホントに観たくて映画館に来たんじゃないってのが丸分かり。

3連休の2日目に行くべきじゃないのかもしれないけど、もう少し落ち着いて観たかった。

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2007年9月23日 (日)

エッフェル塔貸し切り?

3にしてはじめて、「ラッシュアワー」を観た。

ジャッキー・チェンを観たかったわけでも、真田広之が出るからというわけでもないけど、

旦那と観るには最適のアクションもので、頭空っぽにして観れるから。

ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビは、軽妙でいいね。

音響がよすぎたせいか、クリス・タッカーの声がキンキンしてて、ちょっとつらいw

2人のやりとり、おもしろいギャグ満載・・・なんだろうけど、イマイチ分からず。

ホントもどかしいけど、英語分からないから仕方ないね。

ジャッキー&真田が、エッフェル塔の梁の上で繰り広げるアクションは圧巻。

友達いわく、ホントにエッフェル塔を貸し切りで、CG無しらしいんだけど、

にわかに信じがたいな~そして、高所恐怖症の私にはつらいシーンの連続・・・

そして、ジャッキーを襲うナイフ使いの殺し屋役で出ていた、工藤夕貴に驚き!

彼女、アクションもこなすんですね。英語は出来るし、アクションもできるなんてGOOD!

とにかく、久しぶりにスカッとするアクション映画を観た気がする。観てよかった。

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2007年8月 7日 (火)

あれ?こんな鼻だっけ??

「オーシャンズ13」を観てきた。

11を観ずに何となく観た、12がイマイチ楽しめなかったので、

13は、もうほとんど観ない方向で決定してたのに、

来日していたジョージ・クルーニーがあまりにカッコよかったため(ミーハーw)、

彼と、前から気になっていた、マット・デイモンを見る為だけに観てきた。

すごく大仕掛けな復讐劇・・・騙し騙されの応酬が楽しいんだね。

ただ、こういう風に仕事を進めるよっていう、説明セリフの字幕を追うのが大変!

こういうとき、英語が堪能ならな~って悔しい思いをする。

そして、アクション映画ではないので、音ではびっくりしないから、

ランチで満腹だった私は、ちょっとウトウト・・・ごめんよ~ジョージ&マット!w

そして、あれれ?マット・デイモンってこんなにブサイクだっけ?

鼻が異様に高いよ~こんな顔なら、ファンやめる!ってちょっと観進むと、

な~んだつけ鼻か~とホッとしたよwあんなブサイクなわけ無いよね~

洋画は字幕派なんだけど、やはりセリフが大事な映画は吹き替えでも仕方ないか?

でも、先日から4公開中の、ダイハードをTVで吹き替えでやってたけど、

ブルース・ウィリスは、やっぱ彼の本来のあのステキな声でないと×!

と、前出のコーヒー豆店「MJQ」の奥様とも意見が一致したのでした(^^*))((*^^)

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2007年7月 3日 (火)

唐突にミュージカル!

舞妓haaan!!!鑑賞。

同じ、宮藤官九郎脚本の「木更津キャッツアイ」がイマイチだったので、正直あまり期待せずに観たのだが、ハチャメチャでストーリーのつじつまが合う合わないを度外視すれば(!)とても楽しい作品だった。それにしても阿部サダヲはすごいな~!舞台は観たこと無いけど、今まで観たドラマだけに限って言えば、これほどクドカンワールドを体現できる俳優って、他にいないかも。

テンポよくてトントン話は進むんだが、唐突にミュージカルが始まったり、急にシーンの転換があって、回想なのか現在なのかすぐには分からなかったり、観てる側が追いつかないことも多々。自身のサイトを荒らす野球選手に対抗して、野球、俳優、市長選と、次々挑戦するのはいいのだが、『大「好き」文字』やりたいために、山火事おこしちゃいかんよw

でも、客席も笑いに包まれてたし、楽しい映画には違いなかったと思う。小出早織ちゃん、柴咲コウさんの舞妓姿は、それはそれはかわいかった・・・。そして、私的には、医師役で出演してた、北村一輝さんがツボo(*^▽^*)o~♪見るからに怪しいお医者さん。セリフは「胃に穴が空いてるねぇ~即手術だねぇ~」が2回だけwそれと、先日亡くなった、植木等さんが出てた!粋な西陣の旦那って感じ?色気のあるおじいちゃんだなと思った。ご冥福をお祈りします。

起承転結がはっきりしていて、つじつまがちゃんと合ってて、っていう物語が好みの人にはちょっと×かもしれないけど、楽しくて、とにかく笑える作品がお気に入りの人には超オススメ!

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2007年7月 2日 (月)

幕末の武士は

映画「憑神」を観た。

原作を先に読んでいたので、この作品がどう映像化されるのか、とても楽しみだった。ついうっかり三「回」(みめぐり)稲荷と間違えて、三「巡」稲荷に手を合わせてしまったため、貧乏神、疫病神、死神に、次々と取り憑かれてしまう、幕末の世の不幸な侍の話なのだが、主人公の彦四郎は妻夫木聡、その、少々情けない兄は佐々木蔵ノ介、何かと愚痴を聞いてやるそば屋のおやじが香川照之・・・文章を読んで想像していたのとピッタリのキャスティングに、ワクワクして楽しみに観た。

武士の世界のむなしさ、はかなさを描いた時代劇といえば、「花よりもなほ」もそうだったのかな?観てないけど、もしかしたら、「武士の一分」とかも、そうなのかもしれない。特に「憑神」は、徳川幕府が滅びる幕末の物語なので、そのむなしさはなかさは、より胸に迫る。貧乏神が大店の主風、疫病神が屈強な相撲取り、死神が小さな可愛い女の子・・・なんか、ことごとく裏切られてるっていうかw

そして、楽しかったのはエンドロール。あれは、キャストもスタッフも、ひとりひとり、直筆なのかな?可愛い字あり、ちょっと歪んだ字あり(?)で、最後まで楽しめた。それと、先日亡くなった鈴木ヒロミツさんが出ておられて、ちょっとうれしかったです。若くして亡くなられて残念!ロケ地もこの間訪れたばかりの太秦映画村や、地元滋賀の近江八幡や安土城跡など、見覚えのある場所が多くて、それも楽しみの一つ。

ただ、そこそこの厚みのある原作を、2時間にまとめるのだから、ずいぶん端折ることになるんだよね~。それぞれの登場人物の背景とか、主人公の心の動きとか、細かい所が描ききれない。原作は、笑わせるし泣かせるし、浅田次郎ワールド全開なのに、映画は、シーンごとにぶつ切りで、笑いも泣きもグッと来るものがなく、あまり入り込めなかった。キャスティングが絶妙なだけに、ちょっと残念だったかも。惜しいね。

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2007年5月21日 (月)

血のつながりはあっても・・・

前から観たいと思っていた、「ゆれる」を、ようやく観た。
評判がよかったらしく、近くの映画館でアンコール上映してくれていて、
滑り込みで観ることができて、本当によかった。
評判どおりのいい映画だった。

親子や兄弟って、血はつながっていても、ちょっとした行き違いから、
相手を疑ったり、妬んだり、複雑な感情が渦巻くっていうのは、とてもわかる。
父と息子、兄と弟・・・男同士って、感情の行き違いも多いような気がする。
うちの子供たちを見ていても、男同士の兄弟って、あっさりしていていい反面、
言葉で上手く表現できない分、思いも通じてない部分があるのはすごく分かる。
父と息子たちも、お互い思いやっているのはすごくわかるが、
伝わっていないことも多い気がするし。

地元に残ってる兄は、あまり仲のよくない父と弟の仲を取り持ったり、
弟を思いやり、優しく接しているが、心の中では、都会に出て行って、
自由奔放に生きる弟をうらやましく思って、嫉妬に似た感情を持っている。
何かわかるんだよな~心を押し殺して、弟の手前、いい兄を演じようとする感情。
幼馴染の女性をめぐって、感情が爆発するさまは、
静かだけど、熱いものがこみ上げるのはとてもよくわかる。

兄のそういう気持ちに気づいて、弟も、兄を信じられなくなって、
もしかしたら、兄が犯罪を犯したかもしれないと、悪いほうへ気持ちが動いたり、
ちょっとしたずれが、だんだん膨らんでいくのが、怖かったな。
感情の行き違いや、お互いの、相手を疑う気持ちなど、
何の説明も無いんだけど、どちらの気持ちもすごくよくわかって、泣けた。

前出の、「酒井家のしあわせ」も、家族とは何ぞや?みたいなテーマの作品だったな。
まったく切り口は違うけど、どちらも「家族というものの複雑さ」を、
とても上手く描いている、良作だったと思う。
そういえば、どちらも若い女性が脚本&演出を担当してるんですよね?
若いのに、複雑な人間の感情をこんなにすばらしく描くことが出来るなんて、
何か、日本映画界の未来は明るいんじゃないかな~と、おこがましいけど感じて、
清々しい気持ちで、映画館をあとにしました。

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2007年4月21日 (土)

ダイアモンドの5つのC

いい映画だとの評判を聞き、「ブラッド・ダイヤモンド」を観てきた。

内戦が続くアフリカ・シエラレオネでの、ダイヤモンドをめぐる争いを描いた作品。

政府軍、反政府軍RUF、ダイヤ密売人と、家族を奪われた地元民族の漁師、

紛争ダイヤに群がる人々の欲望を暴きたいジャーナリストが、

100カラットのピンクダイヤをめぐって、攻防を繰り広げるストーリーなのだが。

ダイヤモンドを購入する時にチェックしたい4つのC、color(カラー)cut(カット)

clarity(透明度)carat(カラット)の他に、もうひとつチェックすべきなのは、

CONFLICT(争い)の「C」・・・。こんなことが行われてるなんて知らなかった。

今でも現実に、薬漬けにされ、反政府軍の言いなりになっている少年兵はいるらしい。

最後は、その現実を突きつけられて、涙してしまった。

日本は平和で、ダイヤだの何だのと、ジュエリーを安易に買い求めてるけど、

そのためにこんな争いが行われてるなんて・゚・(つД`)・゚・

レオナルド・ディカプリオが、悪役なんだけど、悪に徹することが出来ないで、

漁師に友情を、ジャーナリストにちょっと愛情を抱いてしまう、

ワイルドなダイヤ密売人を大熱演。

レオの演技は初見に近いんだけど、前評判どおりだった。とてもいい!

最近の映画は長くて、座り続けてると腰と首に来るので、

この映画も、観ようかどうしようか迷っていたけど、観てよかった。

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2007年4月 9日 (月)

アルゼンチンババア

一言で言うと、母を亡くした事を、妻を亡くした事を受け入れられなくて、

現実逃避してしまう親娘の物語、っていうことなのかな?

父は、母が危篤なのにもかかわらず、町で「アルゼンチンババア」と呼ばれ、

周辺住人に避けられている女性のもとに逃げる。

娘は、父がいなくなったため、ひとりで母の葬式も出し、アルバイトも決めて、

父を探しつつ、強く生きていく。しかし、つらさを乗り越えてはいない。

ババア役なのにも関わらず、鈴木京香さんはすごく美しい!

役所広司扮する父が、心を奪われるのも仕方ないかな、と思わせる。

そして、堀北真希ちゃんは、とてもけなげでかわいい(*^_^*)

抜けるような青空の下、アルゼンチンタンゴを踊るシーンがステキだったかな?

脇役陣も、芸達者で一癖も二癖もありそうな役者で固めていて、楽しい。

真希ちゃんの従兄弟役の新人、小林裕吉くんが、いい味出してる。

とても新人とは思えない、堂々とした演技でしたよ~

「椿三十郎」にも出演しているとのこと。今後が楽しみだな。

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2007年4月 8日 (日)

アンフェア

TVシリーズも観ていたし、大好きな寺島進氏が出演しているし、

ホントはすごく楽しみに、公開されたらすぐにでも観に行かなきゃ!となる所が、

なぜかあまり気乗りがせずに、機会があれば観に行こう!

くらいのスタンスで、ようやく鑑賞してきた。

う~ん・・・。やっぱり、予感は当たったかな~

それなりにハラハラドキドキ、次どうなるんだろうとは思わせたし、

娯楽作品としてはまぁまぁ、あんなもんだろうなと思ったし、

寺島さん扮する山路はひたすらカッコよかったけど、何かが足りない。

何が足りないんだか、上手く言い表せない。もどかしい・゚・(つД`)・゚・

少しくらいよそ見してても、ストーリーがわからなくなるということもなく、

すごく簡単なストーリーで、それなりにエンタテインメントとしては成立してるのかな?

そして、次に繋げようとするかのような、思わせぶりなエンディング(-"-)

Ⅱが制作されても、観に行くかどうかは微妙だな~

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2007年1月26日 (金)

硫黄島からの手紙

アカデミー賞ノミネート記念!・・・でもないんだけど、観て来ました。

日本人俳優が全編日本語のセリフで演技なのに、ハリウッド映画・・・

ちょっと不思議な感じですね。

色のトーンも抑えていて、静かで、時に残酷で・・・

主人公(二宮君でいいのかな?)の運命も、戦争を扱ってると言う点でも、

前に観た「戦場のピアニスト」に似てる気がしました。

戦争に巻き込まれ、命の危険に晒されながらも、何とか終戦を迎える・・・

この作品も、アカデミー賞7部門にノミネートされたそうですね。

監督賞を受賞した、ロマン・ポランスキー監督は、アメリカに入国すると、

逮捕されるから、授賞式に出席しなかったんですって??

主演のエイドリアン・ブロディ主演男優賞を受賞したのは、鮮明に記憶があります。

「硫黄島~」では、俳優賞はノミネートならなかったようですが・・・

さて、内容ですが、去年観た「男たちの大和」のときも感じたけど、

全滅に近い状態の中で、何人か生還した兵士もいて、

人間の運命ってちょっとしたことで明暗分かれるんだな、とか、

生き残っても、戦争のむなしさとか、悲惨さとかで、苦悩の日々が続いたろうなとか、

いろいろ考える所もあり、自然に涙してしまいました。

主演級の俳優さんもそれぞれ熱演で、すごくよかったですが、

脇役の皆さんもすごくよくて、でも、あまり存じ上げない方ばかりだったので、

なんていう役名の人が、なんていう俳優さんで、どういう作品に出てるのか?

とか、徐々に見て行きたいと思いました。

それと、中村獅童さん演じる伊藤中尉は、生還したんでしょうか?

最後見逃していたのか、結末が分からなかった・・・

ちょっとずるい方法だったけど、あの極限状態なら、

ああいう生き残り方をした人がいるかもと、納得です。

彼はじめ、生還した人のその後は、どういう生涯だったんでしょうね。

それにしてもしみじみと、心にしみる映画だったな~

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2007年1月14日 (日)

あ!近江ガチャコンだ~

あ!近江ガチヤコンだ〜

これは地元で、「近江ガチャコン」と呼ばれて親しまれて(?)いる、

ローカル線「近江鉄道」のある駅なのですが・・・

「エラいところに嫁いでしまった!」で、仲間由紀恵さん扮する君子が、

谷原章介さん扮する磯次郎の実家に、結婚の報告に訪れる際降り立つ、

磯次郎の実家の最寄の駅ということで、ロケされてたのが、

この沿線の駅だったんですよね。

地元の幼稚園の子達や、先生も登場してましたね。

滋賀でロケされてるのは知ってましたが、まさかあの近江ガチャコンの駅が映るとは!

そして、他のロケ地も我が家から比較的近くて、ちょっと驚きo(*^▽^*)o~♪

私自身、生まれも滋賀ですが、嫁ぎ先が、磯次郎の実家ほど大きな家ではないけど、

昔からの田舎の家なので、エラいところに来ちゃったな~と思うことも多々で、

君子と境遇が似てることと、ロケ地も地元で、知ってる所が多いので、

あらゆる意味で、このドラマには最終話まで注目することになりそうです。

磯次郎はいい奴ですよね?お姑さんも天然だけど、なかなかいい人そうです。

ネックは小姑さんなんだろうけど、あの程度の意地悪ではまだまだ!

お兄さんのお嫁さんはどういう感じの人なんだろう?

どういう展開が待ってるのか、いろんな意味で楽しみです(*^_^*)

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2007年1月12日 (金)

大津ジャーナル!

大津ジャーナル!

「新・京都迷宮案内」第1話で、中村敦夫さん扮する山崎が代表を勤める、

「大津ジャーナル」の編集室として使用されていた、社会教育会館です。

昨夏、「科捜研の女」のロケに参加した際訪れたので、見覚えがありました。

かつては、大津市公会堂だった、かなりレトロな建物で、

内装も外観もなかなか雰囲気があります。

廊下から部屋に入るとき、ホラー映画に出てきそう!って思ったくらいw

第1話は他に、彦根市民会館など、滋賀でもあちこちロケされたみたいですね。

前作からのキャストの皆さんは息もぴったりで、テンポがよくておもしろいな~

1話2話は、前後編に分かれてるんですね。結末は一体どうなるのかな?

今季楽しみなドラマです。

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2007年1月 2日 (火)

映画鑑賞で始まる1年

元日もファーストデーなので、例年、初詣を済ませてから映画館へ行くことにしています。

自分も出演していて(?)気になっていた「大奥」観て来ましたよ~(^o^)

ドラマシリーズは観ていなかったので、初めての「大奥」鑑賞、ちょっとワクワクでした。

噂に違わず、大奥の女性を取り巻く陰謀、嫉妬の嵐の数々は、

なかなか興味深いもので、ハラハラドキドキの連続でした。

江島生島の物語も、そんなに詳しくは知らなかったので、結末も気になるし、

それぞれの役者さんたちの衣装の美しさにも目を奪われたし、

お正月に観る映画としては最適だったんじゃないかな?

ロケのときお会いした船頭姿の生島の、西島秀俊さんは、

スクリーンで観てもとてもりりしくて、あのときの感動がよみがえってきました。

同じく船頭役の木下ほうかさんも、ロケのとき間近でお会いしたんだけど、

どういう登場の仕方なのか、そのときは見当がつかず、今回観て初めて、

ああそうだったのか~!と納得。彼は林監督の作品にはよく登場するのかしら?

西島さんは、ロケのときやメイキングでも、妖しげな役者姿と、

船頭のふん装しか観てなかったので、まさか結末があんなことになるとは思ってなくて、

思わず涙・・・。撮影は大変だったんだろうな~と思いました。それほど壮絶!

もちろん、江島の運命にも涙せずにはいられなかった。

たった一度の恋で、しかもそんなに何度も彼に逢えてないのに、

周りの人物の陰謀のため失脚することになった江島・・・

江戸時代に生きる女性って、大奥に限らず、つらくて切ないものだったんだろうな。

今の世の中でも、もしかしたら人を陥れたり、嫉妬から仲間はずれにしたりは、

少しはあるだろうけど、ここまでする人っているのかしら?

私が知らないだけで、今でも少なからずこんなことがあるんだろうか?

でも、陥れられた人だけでなく、仕掛けるほうもとてもつらかったんだろうな。

狭い世界で生き抜くには、悪知恵使って生き残らなければ、

自分の居場所がなかったんだろうな・・・とか、いろいろ考えさせられました。

とにかく、華やかで、スケールが大きくて、大画面で見るには最適!

そして、お正月にはふさわしい作品だと思いました。

あ。そうだ!私の姿もチョッピリ確認できましたよ。映っててよかった(*^_^*)

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2006年12月25日 (月)

滋賀はロケ地の宝庫

滋賀はロケ地の宝庫!

ここは滋賀県高島市にある、白鬚神社です。

先日、「大奥」ロケ参加の際、現地に早く着きすぎたので、お参りしてきました。

琵琶湖の湖面に鳥居があったり、情緒たっぷりでいい感じ!

でも、滋賀で生れ育ったわりには、湖西はあまり行ったことがなく、

増してや、自分で車を運転して、片道一時間のドライブなんて、初めての経験。

しかも、カツラや着物で、ホースで人工的に降らせた雨に濡れたり、

火事で燃えるセットの芝居小屋を背景に走ったり、

普通の主婦にはあまり経験できなさそうなことを、

たくさん経験できてとても幸せだった!

今日送られてきた、「滋賀ロケーションオフィスニュース」には、「大奥」以外にも、

この年末年始に、滋賀でロケされた映画やドラマの事が書かれていて、

改めてその数の多さに驚き!滋賀はまさに、ロケ地の宝庫ですね。

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OA情報

一覧を書き出してみると・・・

12/23(土)~映画「大奥」

1/2(火)「忠臣蔵」(テレビ東京系)

1/3(水)スペシャルドラマ「神に愛されなかった男」(フジテレビ系)

1/6(土)、7(日)新春スペシャルドラマ「白虎隊」(テレビ朝日系)

1/16(火)火曜時代劇「遠山の金さん」(テレビ朝日系)

1/11(木)、18(木)木曜ドラマ「新・京都迷宮案内4」(テレビ朝日系)

1/11(木)、18(木)「エラいところに嫁いでしまった!」(テレビ朝日系)

だそうです。他にも、映画「武士の一分」にも滋賀のシーンが1箇所あったそうです。

中でも仲間由紀恵さんは、今年の大河「功名が辻」、「大奥」、「エラい~」

と、滋賀づいてますね!OAがとても楽しみです~o(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o

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2006年12月 9日 (土)

大奥

大奥

「酒井家のしあわせ」ロケ参加で、

撮影現場の雰囲気が大好きになった私は、

地元にある、滋賀ロケーションオフィスにサポーター登録し、

10月末、滋賀県高島市で行われたロケに参加しました。

着物を着て、カツラをかぶったら、

参加者全員なかなかカッコよかった!

ネタバレはあまりできないので、詳しくは書けませんが、

ここでもほんとにいろんな経験が出来ました。

撮影の合間には、俳優の西島秀俊さんと言葉を交わしたり!

そして、間近で観た仲間由紀恵さんは、

すごくかわいかったです(*^_^*)

こちらの記念品は手ぬぐいでした(写真)。

「大奥」も12月末公開ですね。

この映画は、近くの映画館でもやってくれるのでよかった~

自分が映ってるかもしれないし、目を皿のようにして観ないと!!

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月刊シナリオ1月号

月刊シナリオⅠ月号

大津に用事が出来たので、用を済ませてからパルコの紀伊国屋へ。

見つけた「月刊シナリオ」に「大奥」と

「酒井家のしあわせ」の文字が!

この2作は、昨秋と今秋、エキストラ参加した作品なんです。

そして、かねてから脚本が読みたかった2作だったので、

即購入しました。

とにかく、どちらの作品への参加も、

私にとってすごく強烈に印象に残った出来事だったんです。

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