シアターコクーンへ その2 ライブはやっぱりいいな~(^o^)
「東京月光魔曲」は、Bunkamura20周年記念企画の、ユースケさんより長いカタカナ名前の日本人
ケラリーノ・サンドロビッチさん作・演出の作品。関東大震災直後の東京浅草が舞台の物語です。妖しくて混沌としていて、でも何か心沸き立つものが感じられる、昭和初期の東京・・・いくらフィクションであれ、時代考証はとても大切なこと。私の両親もまだ生まれて間もないころの事だから、60年代生まれのケラさんはきっとこの物語を書くにあたって、いろんなこと調べまくったんだろうな~![]()
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小説家とか脚本家とか、作品を生み出す人をとても尊敬します。
姉弟役の瑛太くんと松雪泰子さんは、妖艶だよね。実の息子に歪んだ愛情を注ぐ伊藤蘭さんはとてもきれいでした。ユースケさんの演技も楽しみだったけど、たくさんの他の役者さんたちの姿を目の前で堪能できる楽しみも、舞台の醍醐味の一つです。
大倉孝二さん、橋本さとしさん、犬山イヌコさんなど、ナイロン100℃はじめ、舞台で活躍されてる役者さんたちはさすがだね。笑わせて和ませたかと思うと、場をキュッと引き締める。でも今回はユースケさんも、この大舞台に何の違和感もなく溶け込んでいたよ。声もよく通るし、歌声には艶があって、ライブのユースケさんはやっぱりいいな~と思わせてくれた。初舞台のときは観ているこちらも初心者なのでハラハラドキドキしたものだけど
舞台ももう、4回目だし、余裕をもってストーリーを追えるようになったな~。
地方から出てきた、希望に満ち溢れた兄弟の、兄役がユースケさんで、弟役を長谷川朝晴さんが演じている。東京の魔が、この兄弟の運命も少しずつ狂わせて行くんですよね・・・
それにしても、ユースケさんと長谷川さんは、実の兄弟のように似ている!!顔も背格好もとてもよく似ていて、一人ずつ出てきたときはえっと、どっちだっけ?って一瞬迷ってしまうほどだった。ケラさん、キャスティングで遊んでるのか?
それにしてもあの早口の、まくし立てるような東北弁(多分
)のセリフ、よく噛まないで流れるように言えるもんだと感心したよ。役者さんだから当たり前か。そればかりか、歌もあり踊りもあり、カーテンコールの時には笑わせるし(ユースケさんの舞台でのお約束)、ユースケファンとしても、とても楽しい最高の作品でした。
年末年始の約1ヶ月間開催されるこの舞台、大晦日にはカウントダウンイベントも行なわれるそうですよ。ユースケさん、今年は舞台で年越しですね~![]()
役者さんたちがすぐそばでセリフ言ったり歌ったり踊ったり・・・ライブって何か好きだ
映画やTVもいいけど、たまには生の舞台もいいよね![]()
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