名残の紅葉
まずは、数えきれないほど通ってる京都の中で、JR京都駅からもとても近いにもかかわらず、今まで一度も訪れたことのなかった西本願寺へ。
麒麟や鳳凰、虎や獅子など、たくさんの動物が鮮やかな色合いで彫刻されています。

獅子が子供と遊んでいたり、授乳していたり、ほのぼのした構図です。
境内側からはこんな感じです。とにかく美しい!!その美しい極彩色の彫刻を眺めていると、時間の経つのを忘れてしまうので、別名「日暮らし門」と言われているそうです。
御影堂門から入ってすぐに、大きな銀杏の木が目に飛び込んできます。とても立派です。
きらびやかな内装の書院や庭園などは、前もって申し込んでおかないと見学できないようです。残念でした・・・
門前通りはまるでタイムスリップしたかのような昔ながらの町並み。ひときわ目立つ、丸みを帯びててっぺんが尖った屋根をもつ建物は、西本願寺伝導院です。
明治45年竣工のインドサラセン様式の建物なんだそうです。とても美しい外観ですね。内装もとても美しくて、明治時代の建物とは思えないほどきれいに手入れされていました。
御影石一本造りの石柵の柱頭には、羽をもつ象やライオンなどの彫刻が施されています。
ここでお昼を過ぎたので、塩小路西洞院にある、伊酒場・伊晃庵でランチです。
日替わりと月替わりのパスタランチをオーダーし、お友達と二人で2種類のパスタを少しずつ味わいました。どちらもトマトソースだったのですが、少しずつ味が違っていて、どちらも繊細で奥深い味わいでした。
デザートは、赤ブドウ(なんか長い名前でしたが失念w)のシャーベットとガトーショコラです。どちらもとても美味しかったです~

お店を出て堀川通りを南へ。JRの線路を超えて、今までなかなか訪れる機会のなかった東寺まで歩きます。
木々がきれいに紅葉してますね。美しい庭園でした。金堂や講堂内の仏像たちも、とても荘厳で華やかでした。
東寺と言えば象徴的なこの五重塔ですが、遠くから眺めることは今まで数えきれないくらいあったけど、じっくり寺の境内を散策することははじめてに近いかも。間近で見る五重塔は、めちゃくちゃ大きかったです。遠くからでもあんな存在感なんだから、そばで見たら大きくて当たり前ですね。
東寺を後にして京都駅まで戻り、近鉄京都駅近くのillyというイタリアンなカフェでちょっと一休み。カプチーノをオーダーしたら、可愛いハートのラテアートが!とても美味しくて、疲れをいやすのには最適な苦味でした。次から京都駅付近でのお茶のお店に迷ったらここだな~
近場でまとめた今回の京都小旅行でしたが、新しい発見も多々あり、とても充実したひと時でした。まだまだ知らない京都がたくさんありそうだから、これからも少しずつまわっていかないとね。
伊酒場・伊晃庵
http://mgfoods.co.jp/ikouan/
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